バッテリーがあがってしまった!周囲を頼らないで解決する方法

 バッテリーが上がってしまった際に、一番手軽で確実な方法が周囲の車に救援を依頼してジャンピングスタートを行う事ですが、僻地であったり他の車が居ない場所などではこの方法を取る事が出来ません。
しかし単独でこれを解決しようと思うと、かなり手間が掛かる事になります。
まずミMT車であれば押しがけという方法を取る事が可能です。簡単に言ってしまえば電気を使わずにエンジンを始動させるために後ろから車やバイクを押し、スピードが付きエンジンが回った所でクラッチをつなぐという方法です。ただしこれは近年の車では不可能な事が多いですし、AT車の場合は基本的にできません。
また他の車が必要ないとはいえ、後ろから押す必要があるので人ではそれなりにいるという事で近年ではレース場以外で見かけることはなくなりました。
確実性は有りませんがAT車でも可能な方法として、車を放置しておくという物があります。携帯電話を持っている人ならわかると思いますが、充電が切れた電池を置いておくと少しだけ回復している事があります。これを狙う方法なのですが、確実性は全くありませんし、古い物だとほとんど復活しません。
このように一人で解決するというのはかなり難しいので、もしそう言った事に備えたいのであればジャンプスターターを車に乗せておくことをお勧めします。これはいうなれば簡易の充電池で、これにつなげてジャンピングスタートを行う事で単独で解決する事が可能です。

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